2077 テレビドラマ感想
遅ればせながら…💧
今年の
1月から3月に放送された
ドラマの感想です。
絵を描いていて
遅くなりました。
どのドラマも、
色々と感想はある中で、
何故か不思議と、
見続けていた、このドラマ…
シロクロつけるよ〜(きのこの戯れ)
「白でもない黒でもない世界でパンダは笑う」
何故、見ていたのか…(オイオイ)
きのこの、ドラマの好みの傾向として、
◉キャラクター設定がはっきりしている。
というのがあります。
そして、
このドラマを見ることで、
さらなる
好みの傾向に気づかされました。
それは…
◉イケメンの華麗なアクションシーンがある。
萌える💕
いやいや、
燃える🔥
のもある。
横浜流星くんのつもり(作業時間2時間6分)
赤字については後日付け加えております。
(2020年10月15日)
悪い顔してるわぁ〜💕(萌)←やばい
テレビから一場面頂きました✨
(何故このドラマを見続けているのだろう…)
と半ば引き寄せられるように見てましたが、
多分、
W主演の2人の華麗なアクションシーンに
釘付になっていたのだと思います👀✨
(暴力的なのはイヤですが)
クライマックスへ近づくにあたり
横浜流星くんが数人を相手に
華麗な宙返りを見せた時には…
思わず巻き戻す‼️👀✨オォー
(⏪「巻き戻し」と、
どうしても言ってしまうお年頃)
そういう、お話だけが
メインでは無いのですが…💦
(あらすじ)
川田レン(清野菜名)は内気で臆病な女の子。過去の事故から精神科へ通院している。通院している大学病院には、心理学に精通し、相手の心理を読む事に長けた医学生、森島直樹(横浜流星)がいた。ある日、直樹はレンとすれ違い、レンの心の叫びから「私を檻から出して」という声が聞こえ…直樹はレンに近づき、催眠をかけると…レンは全く正反対な性格で圧倒的な身体脳力を持つ「ミスパンダ」となる。直樹は、「白でもない黒でもないグレーな事件」を解決する為に「ミスターノーコンプライアンス」の指示のもと、自らも「飼育員」として「ミスパンダ」と共に事件を解決していくのだが…。
(記:きのこ)
怪しい曲調がドラマを盛り上げる。
一見、
「はぁ?」
というストーリーですが💦
これが…
回を追うごとに、直樹の不幸な過去や、
レンの記憶についての秘密など出てきて…💓(ドキドキ)
あんなことや、こんなことが起きます…
詳しくは番組ホームページへどうぞ…(丸投げかいっ👋)
相関図|【公式】シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。|読売テレビ・日本テレビ系
面白かったです…✨
軽い感じで見れました✨
きのこの、私的なテレビドラマ感想文でした。
ご静聴ありがとうございました✨