2054 下丹田に呼吸を入れる
新型コロナウィルス…
正式名称があるのに、馴染まない。
常に時差のあるこのブログですが
ついにこの話題に触れる時が
きてしまいました。
と、いうことで。
きのこが通っている整体でも
話題に上がってました。
要は、
インフルエンザウィルスも、新型ウィルスも、風邪。
整体の先生によると、
「下丹田に力があれば、乗り切れる✨」
との事でした。
下丹田(しもたんでん)って…?
ここ!↓
ざっくり。
仰向けに寝て、確認するとわかりやすいです。
恥骨(骨の当たるところ)から
体の真ん中の線に沿って、上へ、
指3本分の位置(ポイント)です。
免疫や体力に関係する場所、下丹田。
この下腹に呼吸がしっかり入り、弾力があれば、
ウィルスにかかっても乗り切れます✨…だって‼️
きらーん👀✨(希望の光)
理想的なお腹は、
上丹田はふわふわ柔らかくて、
(上丹田は、みぞおちから指3本分下辺り)
下丹田にはしっかり呼吸が入り、適度な弾力があること。
しかし、きのこのお腹は、
上丹田がガチガチ…⤵︎
下丹田はヘコヘコ…⤵︎(ダメやん)
という事で、
C(シー)の字体操と、深息法というのを
学んできました。
よし。
復習も兼ねて、
翌日と翌々日のブログ内容は、これにしよう✨
詳細は翌日と翌々日に持ち越します。
と、いう事で、
これらの体操を習い、
肋骨を上げて、上丹田を柔らかくし、
深い呼吸で、下丹田に弾力が戻りました✨
これで、新型コロナに立ち向かうぞーーー‼️
↑C体操と、深息法が載ってました。
習ったものより簡易的な掲載でしたが、
他にも色々な体操が載ってます。
全ページカラーです。
↑こちらは…読んだこと無いけど…💦
腹部十二調律点の話題はよく出てくるので
読んでみたいなぁ…という願望でした。
この時差投稿の間に、
少しでも事態が
終息に向かいますように…
(記:2月26日)