2019年8月14日 気づいたこと
いつか心療内科に行ってみよう…
と思っているうちに、
随分時が経過してしまった…(汗)
それなら、もういいんじゃない?
という気持ちにさえなってきている。
それなら何故、
きのこは頑なにこの部屋から出ないのか。
以前と同じ状況にはなりたくないのだ。
だけどどうしたら良いのか
その方向性すらわからない。
そして引きこもる。
解決には時間がかかるのだ。(←逃げてない?)
予約なしでも行けそうな心療内科も見つけたが
そこの受付が午前中までで、
午前中は睡眠の真っ只中にあるきのこにとっては、
そこもハードルが高いポイントなのである。(←それ、言い訳ですな)
…と、言う独り言…
どうしようもない、
誰に言ってもどうしようもない、
だけど隠しようのない、
避けようのない己の感情。
そんなどうでも良い、
どうでも良くない、ちょっとした話を、
自分は言いたいだけなのかもしれない。
なるほどねー。(客観視)
数日前に自分で考えたブログのマイルール。
これを改めて見ると、
(きのこって、どうでも良い事、言いたいだけなんだ〜)
と思ったのでした。
日常の、個人的な、ちょっとしたことばかり。
でもこの「ちょっとした」話。
これを拾わないと苦しくなる。
これは、お互い様、ということもある。
きのこは誰かの「ちょっとした」話を聞けているのか?
これらをふまえると、
それで、
為になる情報収集を目的とした人との会話に、
違和感を感じるのかもなぁ〜とも思ったのでした。
きのこは「個人」の話をしたい。
その人は「社会的に情報価値のある」話をしたい。
そりゃーテーマが合わないわけよ。
話を合わせるにしても、
落とし所が合わないから「そうじゃない」と言われて、圧力を感じる。
(そうもこうもない。そうなのに…)と否定された気持ちを味わう。
何かモヤっとを抱えながら話題を探る。
無理する、会話が苦しい。
首根っこ掴まれて、頭を何度も下げさせられている感覚になる。
会話の内容は、そんな心境とは全くかけはなれているのに。
そこで自分の感覚をまた疑う。
自分が間違っているのではないか。と。
その人自身もまた、
そこに気づいていなくて相手に自分の求める答えを要求する。
「お前の個人の話はどうでもいい。社会的に価値のある会話をしろ。」と
いつまで経っても話がかみ合わない。
そしてその人自身も、きのこと同じように
自分の感覚を主張したい、認めてもらいたい。
という事なのだろうと思うけど、同意とは違うし…と返答に迷う。
その人自身も「うんそうだね」と言われない事に対して、
同意を求めても同意を得られなくて、
苦しみを感じていると思う。
是非ともブログをやってほしいものよ。
発言の範囲の広さが、断然広い。
聞き手も増えれば、同意も増えるかもしれない。
その人は文章を書くのも上手なので、
向いていると思う。しかし、
ブログは炎上するものだと思っているから、難しいかな…(汗)
(どんな内容を書くつもりだったんだ)
という、気づいたことでした。
前半が気づいたこと。
後半は「ちょっとした話」でした。