2019年7月23日 やっぱり首が痛い
関節の腫れやなんかも落ち着いて、
お休みもしっかりとっているお陰で
なんだか落ち着いてます。
落ち着いているようで…
こわばりがあるのか、気づくと
つい歯をつい食いしばっている。
耳やあご、
首や鎖骨、肩の痛みなんかは継続している。
痛みで息を止めがちになるのか、呼吸もしずらい。
首の後頭部あたりの痛みがギシギシして、
なんて思っているけれど、
これが、寝起きにまず痛い…(汗)
体重が落ちた〜♪と
ぬか喜びしている場合ではなかったのかも…(苦笑)
首の痛みと共に、頭痛と、耳のしびれ感もあったので、
ちょっと不安になってネットで症状検索してみると、
リウマチ症状が長い人にみられる脊椎炎のようなものがあり、
どうやら、頚椎1・2の骨の変形や靭帯がゆるむ事で、様々な症状が出るらしい。(コワイ)
なるほど。
そこまで大変な状態ではないけれど、
首のギシギシ感、動かしずらさなど、似通っている。
そこに負荷がかかっている可能性は無くはない。
靭帯と言えばバネ指なんかにも通じるじゃないか。
そのサイトでは首に負荷をかけないような姿勢を
なるべく保つようにとあったので、早速試みる。
(ちょっと楽になったかも)
大抵の痛みからは解放されているけれど、
大腕振って「問題ありません!」という程度でもない。
一般的には「寛解」と呼ばれる状態だろうし、
問題なく階段を降りられると「動けるって素晴らしい〜」とも思える。
だけど、何かあると得体の知れない痛みが出てくる。
そんな症状が続くと
(自分って、このままどうなっちゃうんだろう…)という
不安な気持ちが、湧いては消し…、湧いては消し…ている。必死で。
そんな中で、身近にストレス圧をかける態度を取る人を感じると、
すっかり意気消沈してしまう。
本人は欲求が通らなかったくらいの程度にしか思っていないだろうし、
本人へ、わかってもらおうと、その説明をするのは…し難い。
(直してくれと頼んでも直せないかもしれないし)
おまけに、こっちが「いーっ」となっているのを見て、
ほくそ笑んでいるかもしれない。(←これは偏見)
もしかすると、日々、こういう類のストレスに
さらされているのかもしれない。
簡単に周囲を刺激する言動は控えて欲しいものだ。
いつ、こちらも攻撃的に出てしまうかわからない。
いや、それは、出来ないのだ。
自分よ…もっと動け!
動かなければ自分の価値なんて無いんだ!
動き過ぎだ!動きを止めろ!
動けない己なんて攻撃してやる!…と、
自己免疫が自己を攻撃する。
(勝手なイメージ)
さらに気が滅入る。
…そう言えば…
…やたらナッツ類食べていたなぁ…
硬いもの食べ過ぎて、顎に力入ったのかなぁ…(汗)
あとゲームに集中し過ぎて首を酷使してしまったのか…(恥)
(調子良いと思ったばかりに…)
しょうもない事ばかり書いている日記ですが、
書いて、まとめたりして、読み返したりすると、
ちょっと冷静に客観視できたりなんかして。
ナッツ類と、ゲーム、
この先、やった分はお休みです。(2、3日かな…)
なんか、すごい遠回りな反省文になった気がします。
…くだらない私的文書にお付き合いくださって
ありがとうございました。